2008年10月22日

2008.10.22@福源酒造。

暑くって、
裸でペンキ塗りをした今日の昼間は、
気持ちよかった。
明日から天気が崩れると聞いて、
もしかしたら秋も今日が最後かもしれない。
体についた虫を払ったら、
カメムシで、
手がすごく臭くなった。
近所のおばさんが、
蒸かし芋を差し入れてくれた。
ふかふかの甘いさつまいもは、
秋の味やった。

りんごジャムを作った。
夕方から、
あるパーティーに参加させていただいた。
http://www.sake-fukugen.com/
一人一品持ち寄って、
とのことで、
りんごジャムを作ってみた。
ジャムなんか作った事は無いけれど、
なんとかなるやろう。
材料
・りんご(秋星)
・はちみつ
・レモン汁
分量
・雰囲気!
結果的に、
はちみつを入れすぎたため、
はちみつ煮込みになってしまった。
次はなんとかなるやろう。
香りと雰囲気はいい感じやったよ。
自分で言うのもなんやけど、
美味しかったよ。
でもクイズにできるよ、
『何のジャムでしょうか??』
はちみつ入れすぎた。

パーティーは、
すごく雰囲気のある建物で、
先日の小布施同様、
酒蔵を改装してはいるけど、
また小布施とも雰囲気が違って、
なかなか面白い。
中身を変えても、
その建物が根に持つ空気っていうのは、
“酒蔵”だけに、
重量感があって、
安くない。
なんとなく、
やまだこの場の空気にうまくマッチしなかったけど、
いろんな人が居て、
美味しい料理とお酒があって、
面白かった。

いつも、
なんと締めるか迷うのだけれども、
今日はこれ。
『お父さん、はちみつ入れすぎてごめんなさい』

おやすみなさい。

やまだこうた
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2008年10月21日

2008.10.21@秋の星空。

カメムシが羽音をたてて、
部屋を飛んでいます。
カメムシの羽音を聞いて、
命や宇宙を感じ…たりはしませんが、
外国に居たほんの数ヶ月前のほんの数ヶ月は、
身の回りのほんの小さな事にすごく感動した事を思い出し、
神経過敏なあの状態を少し恋しく、
思ったり想ったり。

なんて思ったりしていれば、
突然やって来たのは、
初めて顔を遇わせる、
僕の兄弟、
まだ3歳の弟、
名前を“秋星”といいます。
PA211111.JPG
石川産まれの石川育ち。
名前を“秋星”といいます。
http://www.weblio.jp/content/秋星
僕とは違って、
すごく大粒で、
赤いほっぺたがなんとも愛くるしい。
柔らかくもしっかりとした甘みが舌に広がって、
包み込まれるその優しさ。
名前を“秋星”といいます。
http://www.iff.pref.ishikawa.jp/new_apple/apple3.html
僕の親父さま、
長年ずっと研究をしておりました。
親父さまが他界した約半年後、
この世に生を受けました。
そんなりんごに、
初めて今日ついさっき、
会う事ができました。
りんごに会ってこんなに感動したのは初めてだ。
こんなに可愛くりんごを見るのは、
初めてだ。

カメムシの羽音を聞いて、
命や宇宙を感じ…たりはしませんが、
りんごに出会って、
あたたかくやさしーくひろーくおおきーな、
命、
感じました。

うまかった!!

やまだこうた
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2008.10.20@小布施。

小布施町
http://ja.wikipedia.org/wiki/小布施町
小布施ッション
http://www.obusession.com/

小布施町は、
酒蔵を生み変えたレストラン、
「枡一蔵部」
へ行ってきた。
ついて早々、
どんな町なのかって、
ふらふら歩いてみたけど、
道路には車が走り、
一歩裏へ入れば、
暗く歩く人もおらず。
トイレを掃除するおばちゃんに、
「来るの遅いんじゃない?」
と言われ、
閉めたトイレを開けてもらった。
暗い中を一見すればごくありふれた地方都市近郊の小さな町。
そしてそしての酒蔵レストランは、
外観からしてまさに「やってやった!」と言わんばかりの、
堂々の出で立ち。
中に入れば、
どかんと抜けたオープンキッチン。
男臭漂う男衆。
連れて来てくれた社長さまが、
「ビールは瓶だけ?」
と聞けば、
「酒蔵なんでメインはお酒です」
なんとかっこいい言い訳。
トイレを聞けば、
「そこを右手に曲がった酒樽の横です」
そこを右手に曲がればどでかい酒樽が登場、
なんとイカした道案内。
ご飯は釜炊き。
うっとり釜を見つめれば、
「おかわりしますか?」
優しい男衆。
釜炊きした新米の新潟コシヒカリは、
しっかりと歯ごたえがあって、
なんとも言えんお米の味がして、
思い出すと唾液がしみ出る。
いわゆる再生事業のモデルケースになるような場所だけに、
思わずいろんな所をきょろきょろしてしまう。
あらゆるところにプロ仕事。
仕掛人は外国人、
セーラさん。
http://www.masuichi.com/sarah/index.htm
そのレストランの内装外装に圧倒されて、
お金かかってるなーという感想は感想として、
あるモノの使い方や見せ方はすごく新鮮で、
日本人ができなかった日本の事を、
外国人(あえて)がやっちゃうその面白さ、
新しい感覚、
感性を味わった!
ような気がした!

なんかうまいことやってやろう

なんて思ってる人どれくらいいるんでしょう。
かく言う自分もしかり。
なんかうまいことできるにこした事は無いですが、
なんかうまいこと行くなんて早々無いやろう。
なんかうまいことやってやるには、
決意とか信念とか覚悟とか、
確固たる泥臭さがそこにはあるんやろう。
最近思う事なんだけれども。
何に芽生える覚悟かは人それぞれだけれども、
自分の人生、
俯瞰しててもしょうがない。
どーんっと、
確固たる泥臭さでもって、
自分の人生、
歩んでいかねば。

まぁ、
そのうち。

ミクロで見たお米の艶々が忘れられない。
お米を夢見て、
おやすみなさい。

やまだこうた
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2008年10月18日

2008.10.18@今日のこと。

今日のこと。
朝目が覚めて、
窓の外に青空が見えるのは、
とても気持ちのよい事ではあるけれども、
その気持ちよさは青空だけにあらず、
先日から使い始めた毛布の温もり、
適度な布団の重み、
朝晩はだいぶ冷え込み始めて、
なかなか起きる事自体が億劫になってきた。

小屋にペンキを塗り始めて4日目。
この季節、
ペンキを塗れる時間なんて一日3-4時間ほど。
午前中はお露が乾かず、
夕方は4時頃からお露が出始める。
先日は、
夕方塗ったペンキが、
朝すべて流れ落ちていた。
昨晩は、
NHKのペンキの塗り方講座に見入ってしまった。
どこかペンキを塗るその行為に憧れがあった。
一度に塗れる面積もたかがしれたものだけれども、
こうして、
くすんだ緑の屋根が、
張りのある赤色に変わるのを見ると、
それだけでもじわっと嬉しさが込み上げる。
できることなら、
かつて何かしらを語り合った仲間とこうして何かをつくってみたいと思えども、
なかなかチャンスにも出会えない。

人任せ、
風任せ、
時任せ。

思う事があるならばやってしまえばいい!
という単純な言葉も、
最近とても疑わしい。
結局のところ、
寝て起きて考えて寝て起きて考えて寝て起きて考える頃には、
なんとなく最初に思った事の新鮮さも落ちて、
その意味すら自分で納得できなくなる。
しっくりこない。
このしっくり感。
だから、
何かとタイミングとか縁のようなものって意外と堅くて、
しっくりかつ、
下から吹き上げる風を感じるなんて事がベスト。
最高。

人それぞれ育った環境から影響を受けたものから好きなものその他もろもろ、
一致するなんて事はないのだから、
何かといろんなかたちがあるんやろう。
思い立ってパッとやっちゃえる人もいれば、
何かを切っ掛けに突き抜けちゃう人もいれば、
積み重ねたものが大成する人もいれば、
違う次元ですごく幸せな人もいたり。
なんの話かと言えば、
僕の場合はとてもしっくりが大事で、
偽しっくりにだまされる事もたくさんあって、
恥ずかしくなる事もあれども、
ふとした時にフッとしっくりさんがやってきて、
フワッとなったら最高。
最高。

そんな感じで、
今日のことは、
そんなこと。

やまだこうた
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2008.10.17@最近。

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2008年10月01日

2008.9.30@山へ。

先日のこと。
山を登った。
山は白山。
小学校の時“わんぱく探検隊”以来、
約15年ぶり。
最初に登った時、
夜中に足が震えて眠れず、
おしっこしたくて外に出ると、
見たこともない星空やった。
天の川を初めて見た。
翌朝、
ご来光を初めて見た。
翌年、
再度白山へ登った@わんぱく探検隊。
初めてテントを張った。
夜中に嵐でテントが吹き飛ばされた。

約15年後、
白山へ登った。
普段、
山の会社に居て、
山の人に囲まれて暮らすと、
山とか登れそうな気持ちになる。
山へ行って、
山から下りる人々に、
「若いね〜!」
「速いね〜!」
なんて言われると、
自然と歩幅も大きくなり、
あたかも平気な様子で登ってしまう。
志半ば、
山半ば、
両足がつった。
室堂までの1キロは、
誰にも見られなくてよかった。
若くね〜、
速くね〜、
気合いのちょこちょこ歩き。
それでも室堂に着けば、
息を整え、
あたかも楽勝だった様子で受付をする。
靴を脱いで足がつり、
足を伸ばして足がつり、
服を着替えて足がつった。
全然楽勝じゃねーし。
室堂の水貯めには薄い氷がはっとった。
室堂に居たのは、
山田家のお向かいさん、
あっちゃん。
その昔、
父親が入院して母親が病院に行く間は、
毎日あっちゃん家で過ごした。
その昔、
山田家が古い昔の家だったとき、
便所が遠すぎて、
怖くて怖くて、
あっちゃん家のトイレを借りに行った。
あっちゃんのお兄ちゃんにドラクエを貸したら、
レベルが70で返ってきた。
そんなご近所さんが、
室堂で働いていた。
あまりにも久しぶりすぎたため、
実は結構緊張していたけれども、
意外と普通に話ができてほっとした。
足はつりかけていた。
先日の先日、
ハードディスクが壊れた。
信仰登山ならぬ、
傷心登山とでも言おうか。
山でも登れば傷は癒えるやろう。
夕刻時、
連なる山々が、
なんとも神々しい姿を見せてくれた。
遠くわずかに、
赤い空が見える。
この日初めてカメラを手に取った。
「カシャン」
オリンパスのE410は音が軽い。
「カシャン」

「カシャン」
んんん
おかしい。
「カシャン」の前の「ピッ」は?
どこへ行った半押しオートフォーカス。

んんん
おかしい。
どこへ消えたお絞りさん。
なんで「--」やねん。
なんでハイフンやね。
待て待て待てーい。
設定もリセットした、
バッテリーも変えてみた、
息も吹きかけてみた、
軽くノックしてみた。
新に設定を変えてみた。
お絞りさん、
動かず。
ちょー。
傷ついた。
好きだったあの娘に振られた傷心旅行先で出会った素敵なあの娘にも振られた、
そんな気持ちになった。
どうした。
まず旅を共にしたマックさんが壊れた。
その後、
旅を共にしたNOKIA携帯くんが体調不良を起こしてしばらく通話ができなかった。
今度は、
カタログの宮崎あおいに惚れて買ったオリンパスさん。
見事なまでの、
デジタル三段落とし。
書いていて涙が出そうになる。
というか半泣きだ。
やけ酒だ。
なるようになるような気がしない。
もうどうにでもなれ、
だ。
その晩、
室堂で見た夢は、
居眠りをして前の車に激突する夢やった。

朝4時に起きた。
お日の出さまは見えるやろうか。
まだ誰も居ない登山道を登った。
ゆっくりと空が明るくなる。
白山山頂から見える石川・福井の街灯り。
誰も居ない山頂で、
冷たい風はいい匂いがした。
秋を通り越して冬の匂いやった。
山頂に何人か人が来て、
街の明かりは徐々に消えていき、
お日の出さまは雲の向こう。
雪。
P9291054.JPG
雪が降ってきた。
今年の真夏に、
ユングフラウで吹雪にあって、
マッターホルンでスキーチームに囲まれて、
モンブランで雪を食べた。
それでもなぜか、
日本で降る雪は、
妙に情緒的で、
しみじみした。
ひんやり冷たい今年の雪でした。

もう無いぞ、
近場のデジタル。

おやすみなさい。

やまだこうた
posted by やまだこうた at 00:23| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月27日

2008.9.26@独りの夜。

 傷はいつか癒えるよ

なんて言ってみたいし言われてみたい。
言われたら、
お願いしたい。

 消せない傷は無い

なんて力強い言葉に救われたい。
言ってくれる人が居るなら、
お願いしたい。

 大丈夫大丈夫♪

語尾を上げてくれるなら、
なお安心。
じゃあ、
よろしくお願いします。

 ドントウォーリー!ノープロブレム!!

頼もしい!
もうあなただけ!
よろしく、
どうぞよろしくお願いします!

言われてみたいね、
自分の不安を拭い去り、
最大限の安心感で包んでくれるような、
力強く、
優しい言葉。

「ハードディスクが壊れた?だいじょぶだいじょぶ♪俺に取り出せないデータは無い!心配しないで、全然問題ない。」

なーんて、
言ってくれる人募集。

「その症状だと、恐らく…というか確実に、ハードディスクの物理的損傷ですねぇ、ざっと見積もっても…最低40万はかかりますねえ。でも、データが取り出せるかどうかは、二分の一ですね、確実ではないです」

なーんて、
言われちゃった。
旅から帰って数日。
うちのMacbookさんの顔が真っ白になりました。
顔面蒼白でした。
ただでさえ血色の悪い顔に、
「?」が現れました。
顔の真ん中に「?」。
ちょちょちょ…。
いつものリンゴマークじゃなくて「?」。
いろんな病院をたらい回しにされた後、
名古屋へ飛びました。
うちのMacbookさん。
今日電話がかかってきました。
「とりあえずハードディスクは入れ替えたから、ただねぇ…」
その先は聞こえない、
聞こえない、
聞きたくない。
その後、
とあるお医者さんに紹介された、
「水没したパソコンからもデータを取り出せる」病院へ電話をしました。
最終手段の意気込み、
決意、
最後の…望み。

「その症状だと、恐らく…というか確実に、ハードディスクの物理的損傷ですねぇ、ざっと見積もっても…最低40万はかかりますねえ。でも、データが取り出せるかどうかは、二分の一ですね、確実ではないです。」

なーんて、
言われちゃった。

 傷はいつか癒えるよ

なんて言ってみたいし言われてみたい。
言われたら、
お願いしたい。

 消せない傷は無い

なんて力強い言葉に救われたい。
言ってくれる人が居るなら、
お願いしたい。

 大丈夫大丈夫♪

語尾を上げてくれるなら、
なお安心。
じゃあ、
よろしくお願いします。

 ドントウォーリー!ノープロブレム!!

頼もしい!
もうあなただけ!
よろしく、
どうぞよろしくお願いします!

言われてみたいね、
自分の不安を拭い去り、
最大限の安心感で包んでくれるような、
力強く、
優しい言葉。

大切なあの日のあの出来事、
君が出合った素晴らしいあの瞬間、
共に涙した…あの思い出。
データはこまめに外に出しましょう。
溜め込むと、
良くないことが起こるよ。
まじ。
2008年春から、
夏にかけての、
旅の写真5000枚、

さよなら。

救われたとしたら、
このブログのおかげでしょうか。
あなたの存在に僕は救われました。
このブログにすでに800MBの写真が入っている。
とりあえず、
いつかの日になって、
『お父さんもなぁ、若いとき旅をしたんだよ、そう、一人旅!』
僕は、
心の中だけに何かを残せるほど、
強くは無いんです。
「証拠は?」
息子なのか娘なのかわからないけど、
僕の子孫にそんな事聞かれたら、
しどろもどろ。
『えっと、えっとな…コレ!!』
「なにコレー?」
『コレはなぁ…ハードディスクだ!!』
なんの自慢にもなりゃしねぇ。

いやぁ、
参った参った。
参ったね。
物理的に壊れたハードディスクは、
自戒の念でお守りにしよう。

二分の一の40万で過去をリカバリーするなら、
100分の一の人生使って40万の旅をするよ。
人生にリカバリーはきかねえんだよ。

あー
超悲しい。

やまだこうた
posted by やまだこうた at 01:34| Comment(19) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月25日

2008.9.24@白馬駅から車で15分のみねかた村。

頑張って書いたブログが消えました。
消ーえーてーしーまーいーまーしーたー
もーいー

や こ
posted by やまだこうた at 00:32| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月11日

2008.9.8-10@長野白馬。

P9080958.JPG
昨日パンフレット素材の撮影をちょこっとして。
今日は打ち合わせをして。
昨日も打ち合わせやった。
外も少しまわって。
小屋の改修(リノベーションとまでは言えないけど)の件で、
電気配線とか、
床とか壁の事で、
友達さまに電話した。
友達さまに仕事を出せるって、
なんか嬉しいね。
大きな事ではないけど、
「面白そうやなー!」
そう言ってくれた友達さま、
ありがとさま!
P9090965.JPG
ここ数日、
白馬にはいい風が吹いておりました。
暑すぎず寒すぎず、
からっとして、
秋の初めらしい、
ちょー気持ちいい!
風が吹いておりました。
P9090964.JPG
先日、
ご近所さまに、
トマト、
茄子、
きゅうり、
オクラ、
唐辛子、
みょうが、
お米、
など頂きました。
昨日、
ご近所さまに、
トマト、
頂きました。
今日、
ご近所さまに、
なっぱ(大根の葉っぱをゆでたやつ)、
枝豆、
頂きました。
やまだ家にある母親料理、
なめし、
作りました。
なっぱと冷や飯と味噌を鍋でいためます。
終わり。
母の味、
でした。
今日の昼間、
麓の町に下りた時、
ランドセルの男子が、
かまきりを捕まえて遊んでいました。
ちょっと感動しました。
昨日猟師の方が、
「今年は熊はでないけど、猪が田んぼで暴れるんだよー!」
よくある現地の会話に、
結構感動しました。
P9090975.JPG
明日はどんな風が吹くのでしょうか。
おやすみー。

やまだこうた
posted by やまだこうた at 00:26| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月09日

2008.8.31-9.7@北海道その2。

9月3日。
朝一番、
トムラウシ。
雨。
泥濘で滑ってドロドロ。
雨に降られて、
風に吹かれて。
P9030735.JPG
この日撮った唯一の。
道は長かった。
岩はキツかった。
足は痛かった。
登って下りて、
ふやけた足で麓の温泉に入った。
車から必死で逃げるキタキツネの後ろ姿は、
とても可愛かった。
麓の町は霧に包まれて、
道も見えないそんな状態。
霧を抜けたらこんな状態。
P9030740.JPG
どうやったら撮れるのかわからんかった。
ISOを1600にして、
シャッタースピードを60秒、
絞りはF3くらい。
どうやったら撮れるのか、
満天の星空、
天の川。
男子2人は切れてしまった。
「このまま知床行こっか」
『行っちゃう?』
再び霧に包まれ、
再び道に迷った。
たまたま外を歩く人に道を聞こうもんなら、
全速力で逃げられる始末。
どの道も広すぎて、
どれが主線でどれが複線かもわからん、
見つけたコンビニで、
通ったガソスタで道聞きながら、
とりあえず向かった、
釧路。
さあ行こうか。
走り出して早々、
隣の山男が落ちた。
着いて早々、
やまだも落ちた。

9月4日。
朝一番、
起きたら釧路。
窓から潮の臭い。
とりあえず、
どこまでも走った。
P9040747.JPG
空を飛んでいるような気分やった。
しばらく空を飛び続けて。
P9040756.JPG
見えた。
知床半島。
P9040761.JPG
見える。
国後島。
ロシア領クナシル。
カニ屋のおじさんは、
お金持ってない事を知りながら、
試食のカニを沢山食べさせてくれた。
P9040764.JPG
家族で家の前に昆布を干していたり、
家の前でホッケが回っていたり、
P9040775.JPG
工事現場に鹿が居たり、
P9040771.JPG
やっぱり国後島が見えたり、
P9040813.JPG
空が青かったり、
P9040834.JPG
知床に来て初めて気づいた、
知床らしいってなんやろう。
知床に来て初めて知った、
意外と普通の港町やった。
知床に来て初めて知った、
意外とでか過ぎるその半島。
知床に来て初めて知った、
意外と近過ぎる隣の国。
P9040789.JPG
世界遺産・知床半島!
決してがっかりなんてしてないし、
来てよかったと思うけど、
味わうには時間が無さ過ぎた、
次また来れるなら、
流氷が海に浮かぶ季節か、
サケが河を上る季節か、
外も出歩けないような、
そんな季節に来たいと思った。
オホーツク海を見ながら知床にさよならして、
しばらくずーっっと、
旭川方面にひた真っ直ぐ、
大雪山まで走って、
おやすみなさい。

9月5日。
朝一番。
起きれなかった。
山男Oくんは大雪山縦走へ。
やまだは昼まで寝袋へ。
昼に起きて、
喫茶店へ行った。
P9050865.JPG
おばちゃんがたいそう喜んでくれた。
じゃがいもをお土産にもらった。
農園にお邪魔した。
P9050856.JPG
おばちゃんがたいそう喜んでくれた。
もぎたてのトマトをお土産にもらった。
小学校にお邪魔した。
P9050850.JPG
時計が止まっていた。
花が枯れていた。
誰もいなかった。
おばちゃんに聞いたら、
時計が止まってかれこれ2年も経つらしい。
P9050847.JPG
近くにすごく綺麗な花が咲いとった。
いろんなおばちゃんにすすめられた、
アンガス牧場へ行った。
途中、
久しぶりに二宮金次郎さんに出会った。
P9050875.JPG
牧場の入り口を曲がり損ねて、
なんとなくそのまま30キロほど走ってしまった。
わりと…ずっと牧場やった。
牧場はー、
広かったー。
P9050904.JPG
360度見渡しても、
全部空やったー。
広かったー。
青かったー。
北海道は、
どこまでも広ーい。
影もよく伸びたー。
P9050909.JPG
あ、
山男Oくんを忘れていた…。
広ーい牧場を後に、
下山口へ向かった。
彼は階段で腰を下ろして、
笑顔だった。
『待った?』
「2時間!」
P9050915.JPG
モー。

そのまま、
旭川へ向かって、
旭川から札幌へ向かって、
札幌から小樽へ向かった。

9月6日。
朝、
道内総走行距離1700キロを越えた車と一週間寝食を共にした山男Oくんと共に、
船に乗った。

9月7日。
新潟に着いて、
白馬に着いた。
着いて早々、
山男Oくんは準備をして、
バスで東京に向かって行った。
翌日から北海道のツアーガイドだそうです…。

広ーい北海道の真ん中に立った時、
すごーく心地よかった。
広ーく長ーい道を走る時、
すごーく気持ちよかった。
夢みたい。
ほんと夢みたいな時間やった。
こんな風はなかなか吹かないけれども、
また飛びたいなーと思った。

ではー、
また。

やまだこうた
posted by やまだこうた at 00:49| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月08日

2008.8.31-9.7@北海道その1。

8月31日。
暗いうちに白馬を出た。
P8310532.JPG
山の男Oくんのお供、
っていうか便乗、
さっと吹いた風にしがみついてみた。
そんな北海道行き、
の朝。
新潟に向かう道中で、
19歳のヒッチハイカーを拾った。
とても爽やかな男子やった。
鹿児島から秋田へ向かう途中らしい。
P8310539.JPG
おにぎりをあげたらなしをくれた。
とても甘いなしやった。
朝からいい出会いやった。
超個人的な意見やけども…
楽しむ準備はできている。
P8310543.JPG
お金は無いけど、
こうして、
風が吹いて、
そんな風にしがみついて、
意地にもなって、
知らない場所、
新しい土地に足を踏み入れる事ができるって、
今ほんとに幸せ。
もうドキドキするなんてわかりきっとる。
また最高の時間が始まる。
新潟発の小樽行きのフェリーに車ごと乗り込んだ。
電話。
母様、
「もう北海道か?」
やまだ、
『今船乗った、ごめん、未だにこんな…学生みたいな…』
「どうせ学生の時にはできんかったやろ」
前〜の仕事を辞めた時、
前〜の会社の先輩から、
「これからどうするの?」
って聞かれて、
『外国行ってみようかと』
なんて答えたら、
「学生のうちにやっとけやー!」
って言われた。
そりゃそうだって思いながらも、
全部結局、
学生の時にはできんかった事ばっかり。
だからこそ、
今できる、
幸せ。
喫煙所で福島から来た、
孫と旅行するおじさんと話をした。
いろいろ話した後、
「よい旅を」
そんな言葉をまたここでもらえた。
らしくなってきたんじゃない。

9月1日。
朝一番。
P9010548.JPG
向かった先は、
山。
たくさんの面白い町名を走り抜けて、
羊蹄山。
P9010551.JPG
普段山の人と一緒に居ると、
なんだか山とか普通に登れそうな気がする…
大きな間違い、
汗ダラダラ、
息ゼエゼエ。
P9010574.JPG
なんとか、
なんとか、
山頂火山口のはしっこで、
別ルートの山男Oくんと合流。
これ、
これこれこれ。
雲の上。
P9010586.JPG
こんな世界を日常として生きる山男Oくん、
羨ましくもあるけれども、
日常的にこんな山に登らなければいけないのは、
まぁ…
無理。
P9010591.JPG
登りがあれば下りがあるわけで、
下山を前に、
すでに嫌〜になる。
その場に居ても言葉が出ない、
思い返しても言葉にならない、
あの…
嫌さ。
ブーツの金具が、
夏に家の前で20センチ程のドブにハマってできたくるぶしの傷に触れて、
すごい痛い。
冷たいジュースが飲みたい、
ゆっくり腰を下ろしたい、
暑い、
疲れた、
そんな雑雑念念を20周くらいすると、
下山。
あーだったこーだった言いながら、
登った山を見ながら、
P9010605.JPG
移動。
〜深夜富良野着。

9月2日。
朝一番。
P9020606.JPG
この日は凄かった。
この山は凄かった。
まだまだ元気な山。
硫黄のきつい臭い。
P9020633.JPG
あ、
十勝岳。
P9020640.JPG
三途の川岸ってこんなんかもしれん。
硫黄のきつい臭い。
植物はほとんど無く、
生物もわずかだけ。
月?
火星?
あの世?
P9020648.JPG
一歩一歩があんまりにも気持ちよかった。
P9020670.JPG
深呼吸すると少しむせる。
P9020674.JPG
それでも深呼吸がしたい。
P9020689.JPG
目を開けないと見えない景色が目の前に広がっているのに、
目を瞑って大きく呼吸をしたくなる、
そんな景色の、
世界の中。
山男Oくんと山頂で合流。
山男Oくんはガスバーナーを、
やまだはコーヒーと水を持ってそれぞれ登った。
P9020714.JPG
山頂で飲むホットコーヒー一杯。
文字だけでおいしいよ。
P9020725.JPG
下山。
P9020728.JPG
今日この一日で、
北海道がグッと来た。
P9020732.JPG
富良野で食べた“生ソフトクリーム”、
北海道がグッと来た。
山男Oくんも、
P9020733.JPG
風になる。

その後、
コインランドリーで夕飯を食べた。
風呂に入りたくて、
近所の人に道を聞いたら、
「ずっとまっすぐ行って、信号を左」
行ってみると、
ずっとまっすぐ約20キロ、
信号左で山を登った。
しゃくが違うよね、
北海道。
その後、
明日の山へ向かう、
道を聞いたら…
「ずーっとまっすぐ、2時間半くらい」
その後、
明日の山の入り口へ向かう角を曲がったら…
「トムラウシ温泉48キロ」
そんな看板。
道の途中で力つきた。

続き9/3-9/7は、
また次回。
ありがとさま!

やまだこうた
posted by やまだこうた at 01:12| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月30日

2008.8.28-30@東京-長野。

一瞬東京に居ました。
今は長野に居ます。
明日北海道へ行きます。

実家に、
カメラのUSBケーブルを忘れて来ました。
iPodのUSBケーブルも忘れて来ました。
カメラの方はネズミ色です。
iPodの方は白色、
です。
お母様。
いつもありがとうございます。
よろしくおねがいいたします。
郵送代も、
借金帳につけておいてください。

今長野に居ます。
毎晩料理をします。
近所の方にたくさん、
おいしい野菜をいただきます。
きゅうりもなすもとまとも、
とてもふるーてぃです。
ぷりっぷりです。
今日は赤いじゃがいもでポテトサラダと、
さつまいものクリームパスタを作りました。

写真を載せたいのですが、
ケーブルがありません。

東京から長野に来て、
事務所まで山道を登っていたら、
近所の民宿のお母さんが通って、
軽トラの後ろにのせてもらいました。

写真を載せたいのですが、
ケーブルがありません。

明日北海道へ行きます。

写真を載せたいのですが、
ケーブルがありません。

実家にあります、
お母様、
机の上にあると思います。
いつもすいません、
ほんとに。
申し訳ございません。
ありがとうございます。
いやぁ〜、
ほんと助かります。
さすが、
世界遺産、
山田節子。

息子
やまだこうた

posted by やまだこうた at 22:38| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月27日

2008.8.27@長野。

石川からまた長野へ。

車を夏タイヤに変えた。
今僕の財布には、
小銭が1000円くらい。
今僕のゆうちょには、
11円。
今僕のシティバンクには、
900円。
他の銀行カードは1年以上使っていない、
空っぽだから使いようが無い。
トラベラーズチェックが、
650ユーロ。
朝から市内の銀行を3件まわったけど、
どこもユーロは扱えなかった。
なんていうか、
全然お金がない。
タイヤを換えに行ったら、
タイヤの保管と含めて4000円やった。
『えっ…と〜、後で母親が支払いにきます』
世界遺産、
山田節子。
「あんた、この4000円は借金に追加やからね」
世界遺産、
山田節子、
のお見送り。
20080827.jpg
この手は一体、
なんなんでしょうか。
乗った車を思わず降りてしまった。

電車にゆられた15時間とか、
船で渡った36時間とか、
それに比べたら、
車を運転する3時間は、
超余裕。

行きたくて行きたくてしょうがない夜、
雲の中雲の上、
地平線水平線、
氷の上に立って砂漠の砂に囲まれて、
海山川荒野森林、
もうどこでもいいから、
すっごいとこ、
もう自分なんて消えさってしまうくらいの、
すっごい世界に、
行きたくて行きたくてしょうがない夜。
ムラムラする、
夏はまだ終わりません。
20080827.jpg
この手が…
気になって気になってしょうがない夜。

やまだこうた
posted by やまだこうた at 21:15| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008.8.26@石川。

いろいろ準備があって、
石川に帰って来た。
20080823(009).jpg
髪を切った。
20080826(019).jpg
別に、
失恋とか、
出家だとか、
なにかがあったわけではないです。
けど、
髪を切ると、
しゃんとする気がする。
気が入る。
夜風が頭皮を抜けて行きます。
いい風が吹いている。

来週は、
北海道へ。

いい風が吹いている。
20080826(020).jpg
坊主を見た母親の第一声。
「スケベそう!!」(爆笑とともに)
なんでやねん。

明日また、
長野へ。

何者でも無い自分へ。
20080826(007).jpg
走れ。

やまだこうた
posted by やまだこうた at 00:35| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月25日

2008.8.25@長野。

ただいま長野県に居ます。
昨日は燕岳という、
2700mくらいの山に登りました。
山の上、
雲の中には、
甘い甘い蜜がありました。
登山道にむき出しの気の根っこを見て、
雲に隠れて薄い山の稜線を見て、
まるで、
優しく耳に息を吹きかけられるような、
そんな、
ゾクゾク感を味わいました。
今日の筋肉痛が、
ちょっぴり、
ほんのちょっぴり、
快感です。

はいけいちきゅうさま。

なんて大げさなタイトル。
一度終えようかとも思ったのですが、
のらりくらりする間に、
のらりくらりする間も無くなったので、

はいけいちきゅうさま〜只今ニッポン〜

こんな感じで、
しばらくしたらイメージも変えてみます。
そんな感じで、
見ていただいたかた、
ありがとさまでした!
これからもよろしくおねがいします。

やまだこうた
posted by やまだこうた at 22:56| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月12日

2008.8.12@石川県白山市木津町。

昨晩もうまく眠れなかった。
朝に汗をかきながら眠りについた。
お昼に汗で目が覚めた。
近所を散歩した。
童心に帰るというか、
あるべきものあって欲しいものが未だにちゃんと、
そこにあって、
そういうもの全て、
心地よかった。
ゆうじくんち.JPG
勇気を出して、
蝉など捕まえてみた。
P8120464.JPG
もっと大きくなれば、
もぎたてを冷やして丸かじりたい。
P8120460.JPG
何よりもおいしいやろう。
帰ってきて、
時間が経てば経つ程に、
この3ヶ月、
たった3ヶ月かもしれんけどその時間が、
より色濃く、
色鮮やかになっていく。
もうそれは疑わずになるようになってくれたらいい。
P8120461.JPG
母親とインターネット、
その組み合わせは、
見ているだけで笑えてくる。
P8120467.JPG
写真5000枚の整理中の、
しばしの休憩でした。
まだイタリアです。
まだまだです。

やまだこうた
posted by やまだこうた at 21:45| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008.8.8-11@東京-石川。

8月7日、
フランスを出国、
8月8日、
日本に帰国。

女子高生の制服姿を見て、
感激した。
山手線の上の方から電車に乗って来た、
おばちゃんの集団は、
外国人のように見えた。
奇抜なファッションの若い男女は、
よくわからない星の人だった。
電車の冷房がきつかった。
車内に溢れる広告は、
目がチカチカした。
渋谷のスクランブル交差点は、
自分がどこに進めばいいのかわからなくなった。
センター街は、
五月蝿かった。
久しぶりに会った友達は、
みんないい顔をしとった。
鎌倉の海で、
おっぱいポロリを見た。
時差ぼけか、
40時間近く起きとった。
蝉の鳴き声を聴いて安心した。
真夜中のスコールは、
意味がわからない。
木陰は無いけど、
ビルの陰を歩いた。
アイスコーヒーに、
生クリームもシナモンも余計な物が入っていなくておいしかった。
夜風は暑かった。
久しぶりのユニクロには、
幸せがいっぱいあった。
新宿も五月蝿かった。
とても嬉しい出会いがあった。
会いたい人に会いきれなかった。
ファミレスの冷房もきつすぎた。
風はビルの間から吹いて来て、
空はとても遠かった。
缶コーヒーが飲めんくなった。
ガソリンの価格には、
呆れてしまった。
taspoの意味がいまいちよくわからない。
テレビが怖い。
鈴木くんの家は、
相変わらず汚かった。
お風呂場は前より、
綺麗やった。
夏ってこんなに暑かったっけ?
東京は、
外国のようやった。
P8110466.JPG
帰省ラッシュも大した事無く、
帰って来た。
駅前の工事が終わっとった。
家の周りで元気に鳴く蝉と、
少し涼しい夕方の風が、
ようやく帰って来たって気持ちにさしてくれた。
母様が帰って来た。
止めどなくしゃべりだす、
母様が。
少しはあそこの国がどうとか、
聞いてくるかと思ったら、
ほとんど自分の話しかしなくて、
それがとても面白かった。
やっぱり、
夏は、
P8110471.JPG
そうめんやろう。
そうめんしかないやろう。
夜は、
久しぶりに友達様に会った。
すごく久しぶりの気がしたけど、
みんなに「全然懐かしく無い」って言われた…。
ある方に「お酢の臭いがする」って言われた…。
別の方に「昔の方が臭かった」って言われた…。
みんな優しかった。
明後日、
東京へ転勤するとても大事な先輩に、
逆にお土産をもらってしまった。
香水のいい匂いの袋の中身は、
青色の全身タイツやった。
その方に「赤色の方が似合うね」って言われた…。
別の方に「今度一緒に着ようね」って言われた…。
P8120457.JPG
今、
生まれて初めて、
全身タイツを着た。
タグが付いたままになっている。
タグにブランド名が書かれている。
「Good Luck」
全身タイツを着ながらタイプするただ今、
なんだかすごく、
幸せな気持ち。
グッドラック、
フフフ…。

『Good Luck!!!!』

やまだこうた
posted by やまだこうた at 03:59| Comment(13) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月07日

2008.8.5-6@モンサンミッシェル。

モンサンミッシェルまでの道のりは、
感動的やった。
バスを使わず、
一番近い駅から2-3時間、
のんびり歩いた。
P8050263.JPG
感動的なとうもろこし。
丘々しとるもんで、
道の向こうに空。
P8050272.JPG
どこまでも続いてほしい、
そんな何も無いけどいろんなものがある道を、
ずっと歩いた。
どこからやって来たのかどこへ行くのか、
そんな風に吹かれてずっと歩いた。
8月5日午後パリ発、
8月6日午後パリ着、
ざっくり3ヶ月を振り返るには十分な時間やろう。
締めにはもってこい、
世界遺産の代表選手、
モンサンミッシェル。
ユーレイルパスが切れてからの移動代がとても高くついた。
もうお金無い。
でも、
もういいやろう…とりあえず。
何も無い所にあった、
モンサンミッシェル。
P8060304.JPG
この日の夕陽は、
特別やった。
P8060336.JPG
アフリカだろうがモンゴルだろうがフランスだろうが…、
どこでもいい、
そんな夕陽やった。
P8060337.JPG
神秘的っちゃこういうことやね。
P8060366.JPG
日没とほぼ時を同じくして、
鳥の鳴き声と「ゴー」って音と共に、
一気に潮が満ちて、
穏やかな水面は淡い光を反射して。
P8060364.JPG
聖堂の中では笛と琴の生演奏。
高い天井に石の壁、
よく響く。
外に出た時は24時近かった。
ライトアップされたモンサンミッシェル、
凄い輝きやった。
潮も満ちた水面に映る逆さモンさん、
鉄板やろうと思ってモンさんを背に撮影ポイントまでとっとこ歩いた。
さぁ振り返って…アレ?
思わず『アレ?』って声が出た。
ライト消えとる。
でもこの目と心に焼きつ…くほども眺めていない。
アレレレレレレ。
交通の便が悪い上に周りに何も無い、
ここで一日モンさんを眺める人なんて、
暇な旅人くらいやろう…そんなわけで、
暇を持て余した末に、
輝くモンさんは流れ星のように消えてしまった。
暗闇に置き去りにされて現れたのは、
満点の星空。
飽きる程に落ちて行く流れ星。
あった事をそのまま言うと、
宿もとらずに来たので、
モンさん界隈で野宿しました、
が…余りに寒くて、
モンさんまでの一本道をゆっくり踊りながら歩いていました。
そしたら、
夜明け。
P8060411.JPG
濃い霧の中で、
空がスーっと…夢の中におるようやった。
P8060428.JPG
無国籍の風景ってあるもんやなぁと実感した。
自分がどこにおるのか、
ここがどこなのかわからんくなった。
P8060414.JPG
霧の中で浮かび上がるモンさん、
霧に包まれる潟、
嗚呼モンさん。
P8060447.JPG
この朝陽も、
特別やった。
朝陽に向かって万歳、
はしんかったけど、
『ありがとうございました』
声に出して言ったった。
P8060451.JPG
どうも皆様、
お忙しい中いつも読んで見ていただいて、
どうもありがとうございました。
24歳にもなって、
こんなフラフラを許していただいた母様、
どうもありがとうございました。
出会った方皆々様、
素敵な出会い、
ありがとうございました。

はいけいちきゅうさま

この度は、
どうもありがとうございました。
とりあえず、
お金も無いので、
日本に帰ります。
また遊ばせていただきたいと思っています。
その時はまた、
よろしくお願いいたします。

やまだこうた

いやぁ…、
超楽しかったー!!
やべーね、
世界、
地球!!
イエーイ!!

やまだこうた

posted by やまだこうた at 01:48| Comment(13) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月05日

2008.8.1-4@ベルリン-パリ。

ここ数日、
小説を5冊読んだ。
他の記憶があまりありません。
P8030227.JPG
P8030235.JPG
P8030238.JPG
P8030239.JPG
2008.8.3
駅に翌日のパリ行き切符を買いに行ったら、
昼間の電車が高すぎたので、
急遽その日の夜行でベルリンをでることに。
用事をちゃっちゃか済ませ、
荷造りして、
太陽サラダパスタで腹を満たし、
電車に乗った。
イスラエルへ行ったとき、
てら先生に見送ってもらった。
パリへは、
太陽さんの見送り。
ありがたい。
3ヶ月前にパリで出会って、
今こうして電車の窓ガラスを越えてする握手。
あたたかい。
優しいなぁ(笑)
いろいろお世話になりました。
ありがとうございました!

2008.8.4
電車に揺られて15時間。
始まりの場所パリ。
パリに懐かしさを感じるって言うのも、
不思議なもんです。
3ヶ月前最初に泊まったホステルにチェックイン。
特に何かに迫られる感じも無く、
街を散歩した。
P8040257.JPG
パリの空。
とあるジャパニーズコミュニティスペースへ足を踏み入れた。
この3ヶ月の時間の長さを感じた。
好きだった漫画の連載が3つも、
終わってしまっていた。
少年誌らしい端的な終わり方で、
確実に読み終えてスッキリした。
P8050260.JPG
しょうもない日記でどうもすみません(写真は恐縮サイズ)。

やまだこうた
posted by やまだこうた at 07:58| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月01日

2008.7.29-31@ベルリン太陽さん家。

いつもよく寝ていたけれども、
さらによく寝ましたこの数日。
身体がベッドに張り付いて、
よく寝れます。
とても気持ちよい風が部屋を抜けます。
今日は昼頃起きてから、
食材を買いに行って、
太陽さんとインドアピクニックをしました。
普通のサンドイッチをたらふく食べただけです。
食後にコーヒーを飲んで、
部屋にある「羊をめぐる冒険 村上春樹」を読みながら、
そのまま眠ってしまいました。
あまりに気持ちよく、
さっき起きました。
結構な昼寝でした。
理想的な昼寝でした。
こういう昼寝がしたかった、
そんな昼寝でした。
今しがた、
時計が8月になりました。
昨日は太陽さんの友達宅にお邪魔して、
みそ汁を食べました。
6人でシェアしているので、
外国人がいっぱい居て圧倒されました。
なぜ今日は『〜ました』調なのかわかりませんが、
気持ちいい昼寝もしたし、
8月も迎えたし、
ということで。
インドにたつ後輩が居たり、
青春の旅を体現する熱い男子が居たり、
ニューヨークの学校に留学する親友が居たり、
東京に行ってしまう戦友が居たり、
また新しい大陸へ行く幼なじみが居たり。
そんな8月。
『帰ったら何しよう』
とはよく考える事で、
精力的にする何かが思いつく事もなく、
とりあえず風鈴を買いたい。
そうめんを食べて、
夜は野球中継を流しながら、
ビールでも飲みたいと、
そんな事しか思いつきません。
朝早くに起きて、
ラジオ体操にでも参加してみようかという意気込みです。
ばあちゃんのお見舞いに京都へ行ったら、
禅など組んでみたいと思います。
小学校以来の白山へも登りたい。
お墓参りも絶対。
長野にも行かねば。
英語の話せない自分でさえいろんな人に会ったのに、
日本人相手に話せない訳がない、
いろんな人にも会ってみたい。
自分が音楽をつくれる人なら、
絵が描ける人なら、
歌が唄える人なら、
こういう時間を凝縮してそれにぶつける事が常かもしれんけど、
なかなかそういう才は…。
外国だろうが日本だろうが、
靴底減らす営業スタイル、
いろんな道を歩きたいなあと思う今日この頃。
母親に怒られない程度に、
日本を満喫したいと思っおります。
母親に怒られるというのは、
トラウマ的なものがあり…と、
こうしてここで先手を打っておく訳でございます。
小説の続きが気になるので、
こんな感じで、
帰国も迫った事ですし、
8月も迎えたわけですし、
気持ちいい昼寝も出来たという事で、
P7310216.JPG
おそまつさまでした。

やまだこうた
posted by やまだこうた at 08:25| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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